その昔、志を持った人たちがいました。
愛するふるさとを何とかしたい、愛する北海道を何とかしたい。
そう考える人たちがいました。
都会に、ヒト、モノ、カネが集中する構造・時代の趨勢の中で、
「地方に生まれ」、「地方で育ち」、「地方を愛して」
行動する人たちがいました。
戦後50年目の1995年(平成7年)、
全道に散らばっていた志ある人たちをある人物(故人)がつなぎました。
そのつながりが、私たち「グリーンシード21」です。
「グリーンシード21」は、市町村議会議員が中心となり、
「地方で生きる人たちの幸せ」のために、
「自らが行動を起こす・改善する」活動を続けています。
「グリーンシード21」の由来
「一粒の種子からの広がりと21世紀を見つめる目、そして絶えず前向きな行
動力を表す確かな足跡」を目指す。
《事務局》北海道江別市内